麺匠残心（残心）らーめんが札幌新琴似にオープンしました。店主の自家製麺のこだわりが凄いです。2021年2月22日に、麺匠残心ラーメンはオープン！
この麺は、北海道ナンバー1といわれる「春よ来い」という小麦粉を使用した自家製麺なんですよ！
麺匠残心ラーメンは、こだわりの自家製麺にコクのある豚骨スープが自慢です。
スープやタレにもこだわったラーメンなんです。
わたしは、イタリアローマに在住し、毎日あらゆる種類の麺を堪能した経験から、麺には大変こだわりをもっています。「麺匠」と書かれていることから、店主みずから麺への愛とこだわりを感じます。
今回、とても楽しみにしてきました。
「麺匠」のあとの「残心」ラーメンの名前の由来も気になるところです。
今日は、北海道一うまい麺を目指している！札幌市北区新琴似のラーメン店「麺匠残心（ざんしん）」に主人と食べに来ました。
ぜひ麺のうまさを感じるラーメンをお楽しみください。
本日は、「麺匠残心（ざんしん）の食べた感想とメニューなどについて紹介していきますね。
麺匠「残心」ラーメン食べた感想
麺匠残心ラーメン食べた感想をお伝えします。自家製麺は、北海道ナンバー1小麦「春よ来い」を使用しています。
希少価値が高い小麦の中心部のみを使用。モチモチ感、コシ、味わいがあります。
加水麺である為、ぷりぷりで麺が伸びにくいのが特徴です。
わたしが食べたのは、極残心味噌 ラーメン 850円 の（挽肉＋激ウマとんこつスープ）です。
自家製麺で、麺は平打ちじれ太麺を使用。
数量限定で、お客様のお好みに合わせて、普通麺にも変更可能です。
・チャーシュー
・煮卵
・もやし
・タマネギ
・挽肉
・のり
・ネギ
・めんま
＊しょうがも乗っていたから、驚きました。（味噌にしょうが、とってもあいます）
チャシューはとろけるほどやわらかく、ジューシーです。煮卵もとっても美味しい！
麺もしつかりと存在感がありながら、とんこつスープとからんでいます。
しっかりとコシがあり、口に含むとプリットした食感がたまらないわ～・・
スープの下か挽肉がころころでてきた！
わたし味噌には、挽肉が絶対に相性ぴったりだとおもっているの。旨い！
またタマネギも入つてるから、いい感じです。
その上、しょうがまで入っていたから、びつくり。味噌に生姜はとても良い相性だと思う。美味しかったです。
次回はスープにご飯をいれてみよう～と。おじやみたくしたら最高においしそうな予感。
スープ、自家製麺と大変こだわりがあるので、皆さん一度ぜひ食べに来てくださいね。
麺匠「残心」ラーメンのメニュー
麺匠残心ラーメンのメニューについてそれぞれお伝えします。
・極残心醬油 850円 （背脂＋激ウマとんこつスープ）
・極残心塩 850円 (スープにとことんこだわりぬいた一杯）
・極残心味噌 850円 （挽肉＋激ウマとんこつスープ）
数量限定
・残心辛味噌 900円 （辛みそお好き方には、特におすすめします）
・（店主おすすめ！）
（特製甘たれのサイコロチャーシュー丼 350円
＊自家製麺で、麺は平打ちじれ太麺を使用。
＊数量限定で、お客様のお好みに合わせて、普通麺にも変更可能です。
サイドメニュー
・麺大盛（1.5）＋100円
・ライス 150円
・サイコロチャーシュー丼 350円
トッピング
・味付けたまご 100円
・メンマ 100円
・のり 100円
・ネギ 200円
・チャーシュー 250円
今回は、残心味噌ラーメン頂きました。
サイドメニューのサイコロチャーシュー丼もとても気になります。（（笑））
ラーメン好き、麺好き、豚骨スープが大好きな方には、是非一度味わってほしいラーメンです。
残心ラーメン札幌の住所、アクセス
住所 ： 札幌市北区新琴似7条7丁目7-15 ☎ (011) 769-9725
アクセス： JR「新琴似駅」より徒歩14分
駐車場 ： 有り
営業時間： 11:30～22:00 (ラストオーダー21:30)
毎週水曜日のみ 11:30～15:00（ラストオーダー 14:30）
定休日 ： 不定休
席数 ： 9席 （テーブル席 2席）
＊ お子様いすも、用意あり。
＊ 席数に限りがあります。4名以上は予約が良いかと思います。
＊ 店主一人でのサービスなので、時間に余裕をもったほうが良いです。
＊ 麺・スープ亡くなり次第終了します。
まとめ
本日は、「麺匠残心（ざんしん）の食べた感想とメニューなどについて紹介しました。
麺匠残心（残心）らーめんが札幌新琴似に、2021年2月22日 麺匠残心オープン。
この麺は北海道ナンバー1といわれる「春よ来い」という小麦粉を使用した自家製麺なんですよ！
店主の自家製麺のこだわりが凄い。
コクのある豚骨スープも自慢です。
スープやタレにもこだわったラーメンなんです。
「麺匠」のあとの「残心」ラーメンの名前の由来も気になるところです。
黒板に（ざんしん）の意味が書いてありました。
それは、日本の武道、芸術などに用いられる言葉。文字通り解釈すると、「こころが途切れないという意味。」特に技を終えたあと、力を暖めたりくつろいでいながらも注意を払っている状態を示す。詳しく調べますと、余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念であるとありました。
このような言葉「残心」をお店の名前にしているとは、感激しました。
店主みずから、こころを込めた一杯を創り、あたたかなおもてなしも感じいりました。
今日は、北海道一、うまい麺を目指している、札幌市北区新琴似のラーメン店「麺匠残心（ざんしん）」をこれからも応援したいです！
ぜひ麺のうまさを感じるラーメンをお楽しみください。
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