ミケランジェロ ダヴィデ像は花の都フイレンッエに設置、オリジナルはどこ!

ダヴィデ像 イタリア関連

イタリアの都市フィレンツェは、トスカーナ州の州都です。ここでは、ルネサンス時代の数多くの傑作と建築で知られています。その代表的な観光スポットのひとつが、アカデミア美術館にある、ミケランジェロの「ダビデ像」。本物「ダビデ像」他に「レプリカ」もフィレンツェを代表する場所に設置しています。ミケランジェロの「ダビデ像」は、世界中の女性が憧れる理想の男性像のような気がしますよ!

中世には毛織物と金融業で栄え、フイレンツエ共和国としてトスカーナの大部分を支配しました。
メディチ家による統治の下、15世紀のフィレンツェは、ルネサンスの文化的な中心地となり、花の都フィレンツェと呼ばれるようになりました。

市街中心部は「フィレンツェ歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録されています。
なんと!1986年には、欧州文化首都に選ばれました。これは、凄いですね。

この記事では、ミケランジェロの「ダビデ像」」と他に「レプリカ」も設置の場所はどこにあるのか? また、ミケランジェロ少年時代の生まれた場所、生い立ち、性格やどのようにして、ミケランジェロの才能が開花したのか!など、お伝えしていきます。

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ダヴィデ像のオリジナルを見たい!

フィレンツェには「ダヴィデ像」が、3体もあるのはご存じですか? 大きさもそっくりの3体です。

「ダヴィデ像」は、ミケランジェロが1501年から制作を開始1504年9月8日に公開した彫刻作品で、フィレンツェのアカデミア美術館に収蔵されています。

・ミケランジェロ広場にある、ダビデ像!(レプリカ)
・19世紀に作られたアカデミア美術館内にある、ダヴィデ像(オリジナル)
・現、市役所のヴェッキオ宮殿前のシニョリーナ広場にある、ダヴィデ像!(レプリカ)

アカデミア美術館のダヴィデ像を初めて見たときは、とっても驚きました。
高さが台座も含めると、約5mもあるのですから。
わたしのイメージをはるかに超えた巨大な彫刻でした。

わたしの印象ですが、彫刻は、人間の身体そのもの。

やわらかな筋肉、繊細な手の動き、今すぐにでも動いてしまいそうなポーズ!

静止している静かな佇まいの中で、躍動感さえも感じるほどの素晴らしさ

とても大理石から造られたものとは、とても思えません。

わたしは、この「ダヴィデ像」から、人間の身体は、「神々しいほどに美しい」!
と感動し、震えが止まりませんでした。

肉体の美しさや力強さ、何か、信念をもって立ち向かう、その目の強さ!

その姿は、人間そのものでもあり。

握りしめている手からは、血管もうきあがっています。
そして、くちびるの表情からは、緊張感と意志の強さまでも感じらて、全てを表現されています。

これが若干26歳のミケレンジェロが、たった4年ほどで造ったとは驚きました

フィレンツェの丘にある、青銅ミケランジェロ広場には、「ダヴィデ像」のレプリカが設置されています。

このミケランジェロ広場から見下ろす、古都フィレンツェいつもを見守ってくれているようです。

ここからの眺めは、本当に美しいです。

花の香りを纏っているかのごとく、上品で気高く、誇り高い、そんな姿こが、花の都フィレンツェ!と呼ばれているのでしょう。

是非、この高台にあるミケランジェロ広場の「ダヴィデ像」とともに、フィレンツェの街の絶景を眺めながら、素敵な思い出をつくってほしいです。

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ミケランジェロ少年の生まれ、生い立ち、性格、出会い!

ミケランジェロ少年は、1474年3月、フィレンツェの南東90kmほどに位置するカプレーゼという小さな村の出身です。
ただ、生後すぐ、フィレンツェにやってきたそうです。ほぼフィレンツェ人と本人も名乗っていました。

父は町の長官を務める、共和国中級官吏。典型的な役人気質だったそうです。
少年ミケレンジェロは、美術に興味を持ち。
絵ばかり描いていたそう。

心打たれたこと!
それは、父から、怒鳴られても。
殴られても!
美術志望を決して、あきらめることなく。
強い意志を持ちつづけたことです。

その後、メディチの豪華王に、その才能を見出され。

メディチ邸に寄宿することに、なりました。

なんと!

豪華王ロレンツオは、我が子同様に待遇してくれたそうですよ!

才能!
努力!
あきらめない心!

そして、素晴らしい環境が!

花の都、フィレンツェに。
大倫の花を咲かせ。

この時代の人々のどきもを抜いた、ダビデの像。
彼の見つめる先、

それは、ミケランジェロが人生をかけて、やりとげようとしている、彼自身のように感じてなりません。

ガイドさんから、聞いた話によると、ミケランジェロは自分は彫刻家であると、公言していたそう。
ミケランジェロは、ちなみに、絵画、建築、彫刻とすべての芸術を手掛けたそうですよ。!

天才も努力なくしては、自分の世界観を見つけることは、できなかったと思います。

わたしも努力・あきらめない心・やりたいことを持ち続ける勇気を持ちたいとおもいます。

皆さんも、どうか、こころの奥にしまっている,ご自身の宝物を大切にして下さいね。

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まとめ

イタリアの都市、フィレンツェのは、ルネサンス時代の数多くの傑作と建築で知られています。
アカデミア美術館にある、ミケランジェロの「ダビデ像」を見るために、世界中の人がここに訪ねてきます。

この記事では、ダビデ像の設置場所(レプリカも含む)ミケランジェロ少年時代の生まれた場所、生い立ち、性格、ミケランジェロの才能が開花した要因についてもお伝えしてきました。

ローマ在住した経験から、ローマを愛する者です。フィレンツェこそが、ルネサンスが花開いた場所!であり、そして、このミケランジェロの「ダビデ像」をひとめ見たときから、フィレンツェに恋してしまいました!
皆さんも、是非このミケランジェロの「ダビデ像」を時間をかけて、じっくりと見つめて下さい。

私たち人間の偉大さと、人間の可能性というものが、無限大であると教えてくれるはずです。

イタリアを語る者 (イタリア・カタリーナ)札幌在住。

ー美しいイタリアへ夢・憧れを持ち続けてー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん!ご存じでしたか?  ミケランジェロのダビデ像は、花の都フイレンッツエに3体もあることを。世界三に登録されている「ダビデ像(レプリカ)」も設置しているためです。それにしても、古都フィレンツェの街並みはとても風情があり、美しいです。わたしは、イタリアローマ在住したことがあるので、フィレンツェの気品があり、誇り高い雰囲気がとこか苦手意識がありました。
ですが、ここはルネッサンスを生んだ街ともいわれ、古代ローマ、ギリシャに  するという精神に憧れ、古きを愛し、また新しいものを創造し、挑戦していく姿勢を強く感じる都市です。
ウフィッツイ美術館!フィレンツェの中心広場のシニョリーナ広場!アルノ川!ミケランジェロ広場!などなど、イタリアの歴史の時代を出来事を全て主人公としている。

 

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