「レオナルド・ダ・ビンチ」の故郷はフィレンツエ近郊のヴィンチ村!

イタリア関連

「レオナルド・ダ・ビンチ」の故郷は、イタリアのどこか?皆さん知っていますか。そう、名前の通りのヴィンチの村出身とのことで、「レオナルド・ダ・ヴィンチと言われているのですよ!
フィレンツエ近郊のヴィンチ村です。ここはオリーブ林に囲まれたアルバーノ山の麓にある「ビンチ」は小さな村で「ダ・ヴィンチ」は誕生しました。
この場所はフィレンツエからの西のトスカーナ大地。自然のそのままな情景の姿を見ることができますよ。「レオナルド・ダヴィンチ」は、「理解するための最良の手段は自然の無限の作品をたっぷり鑑賞することだ」と言っています。「ダ・ヴィンチ」の絵画でよくみられる、空気遠近法を実感させる美しい風景がここでは、存分に360度見渡すことができます。

今回は、「ダ・ヴィンチ」の生涯の中で常に心のよりどころとしていた、誕生地の「ヴィンチ村」「ダ・ヴィンチ」の出生の秘密、「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤がある、ふるさとの風景、「サンタ・クローチェ教会」についてそれぞれ紹介します。などについて詳しく紹介していきます。

今回は、「ダ・ヴィンチ」の出生の秘密、「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤がある、「サンタ・クローチェ教会」、「ダ・ヴィンチ」のふるさとの風景、「ダ・ヴィンチ」の生家」はどこ?について詳しく紹介していきます。

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「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の出生の秘密!

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の出生の秘密と、「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤がある、サンタ・クローチェ教会についてそれぞれ紹介します。

レオナルド秘密

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の出生の秘密!

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の出生は、謎めいています。確かな記録は、「1452年4月15日、ヴィンチ村の公証人、の息子として生まれました」。子供のころの様子もあまり知られていません。

ヴィンチ村へは、フィレンツエから車で40分ほど。アルノ川に沿って車を走らせ、山伝いの道を通ると、壮大な美しい景色が広がっています。

ここで、代々、公証人を務めるヴィンチ家は、村の有力家でした。そのためもあってか、父ピエロは息子レオナルドを生んだ村の娘カテリーナではなく、フィレンツエの有力家の令嬢と結婚しました。息子はヴィンチ家に引き取られ、「非摘出子」として村で育てられたのです。

当時、「非摘出子」が公証人となることは、認められていませんでした。彼は公証人に必須とされる公的な教育を受けずに成長しました。しかし、彼は、自然を学びの場として、自由な思考と知恵を得ていたと説く研究家はとても多いです。

ヴィンチ村の山道で野花に触れ、風を受けて大地を眺めるとき、巨匠の心に棲みついた風景の在りかたを感じることができるかもしれません。
ヴィンチ村の野花をどれだけ、温かいまなざしで観察してデッサンしていたかと思うと、自然をこよなく愛する、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の優しい人柄を感じづにはいられません。

サンタ・クローチェ教会「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤が!

サンタ・クローチェ教会に、「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤が堂内にあります。「ダ・ヴィンチ」の描いたヴィンチ村の象徴である教会は、「サンタ・クローチェ教会」と言われています。城郭に守られた村の中央にそびえており、教会内には安らかな雰囲気がまわりに漂っています。

ここの洗礼堂でレオナルドの洗礼式は執り行われたといる詳細な記録が残っていますよ!非摘出子のため両親は洗礼式には、参列していなかったのです。「ダ・ヴィンチ」が洗礼を受けた際の洗礼盤は変わらぬ姿で今現在も見ることができますよ! その横のガラス窓は、淡いパステル色のすりガラスはめ込まれています。洗礼盤の真後ろに見えるすりガラスは、日差しが教会内に入るだけでなく、一枚のアートとしても十分な美しさととてもモダンで洗礼されたデザインが印象的。また、この淡いパステルカラーが、まるで洗礼式を行う赤子の祝福を天からの喜びを与えているようです。優しい光と穏やかなエネルギを感じることができます。

現代作家「チェッコ・ボナノッテ」の見事な彫刻(最後の晩餐)も壁に展示しています。「

「ダ・ヴィンチ」の彼の人生。それは一見とても華やかで、薔薇の花が咲き乱れるほど才能の数々と、自分の信念にしたがった、気高い生き方!などは、彼自身が大切な「モナリザ」を誰にも渡すこともなく、最後の晩年の死の間際まで「、自分の身のそばから離さなかった」ことで、とても誇りたかい人であったと思います。

また、慈悲のある眼差し、笑顔にもみえる優しい表情、見ているその人自身に語りかけるような、「モナリザ」の雰囲気は、彼が、生まれた時から生涯感じつづけた、寂しさ!それ自体を優しく包みこんでくれる、彼にとっての永遠の人そのものだったのかも知れません。

 

DATA:Via Giorgio La Pira 1,Vinchi,Firenze,Toscana

www.parrocchiavinci.it

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「レオナルド・ダ・ヴィンチ」のふるさとの風景

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」のふるさとの風景についてお伝えします。

ヴィンチ村へは、フィレンツエから車で40分ほど。アルノ川に沿って車を走らせ、山伝いの道を通ると、壮大な美しい景色が広がっています。

「ダ・ヴィンチ」は一生を通じ、このルートを何度行き来していたそうです。アルノ川に沿って車を走らせ、山伝いの道を通ると、壮大な美しい景色が広がっています。断崖の向こうには波打つ丘陵。そこから続く地平線では山脈が見えます。空と溶け合うほどの雄大な大自然に、とても安らぎを感じます。

このような景色を若き「ダ・ヴィンチ」はスケッチしていました。そして、その風景を繰り返し、彼の生涯の最期まで書き続けていました。

故郷である村はオリーブの木立ちとブドウ畑に囲まれた自然豊かな地です。今なお中世の気配を漂わせている特別な場所です。ここは城郭に守られた集落はとてもこじんまりとしていて、まるで絵画を見ているような美しさです。教会の鐘楼よりも高い建物は見当たらないほど、建物のまわりの木々が一体と自然な形で調和しています。城砦の外に広がる緑はとても深く、青々としていいます。林や小川の間に通る山道も交差していますから、ゆっくりコーヒーでも片手にもちながら、のんびりと散歩したいです。

その時は、子どもの頃の「レオナルド」のような少年に道端でばったり出会うことを願って!

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「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の生家はどこ?

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の生家はどこにあるか、お伝えします。

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が実際に生まれたのは、アンキアーノ村と言わています。ここは、「ヴィンチ村」から約あ3km離れたアンキアーノ村にあるレオナルドの生家は、現在は、「レオナルド生家博物館」となっています。

この家がリノベーションを経て、巨匠の生い立ちを伝える博物館として公開されました。生家については諸説がありますが、未婚となる実母カテリーナは、一目を避けるためヴィンチ村を離れ、この家で密かに息子を生んだともいわれています。

レオナルド生家博物館は、いつでも見学することができます。季節により変動しますが、年中無休でとのことですので、是非ビンチ村のこじんまりとしたホテルに泊まりながら、のんびりと「ダ・ヴィンチ」村をゆっくりと散策しながら、村にある可愛らしバールに立ち寄ってみるのも良いですよね。また、ゆっくりとお店の自家製ケーキを味わいたいですね。

ケーキが自慢のバール「リンディカトーレ」。ヴィンチ村で食べる自家製ケーキおいしそう!もしかしたら、「ダ・ヴィンチ」が生きていた時代から、ドルチェ(ケーキ)おいしいレシピが今も大切にされているものもあるかも。今から、いつか訪ねてみたいな!そんそ想いを抱きながら、毎日を過ごしています。

皆さんも、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の故郷に訪ねてみませんか! 皆さんと同じように、愛するふるさとへの想いを生涯抱き、その風景を描き続けた彼自身の魂とともに。

 

DATA: Via di Anchiano,Vinchi,Firennze,Toscana  ☎ (057)-933248
www.museoleonardiano.it

オープン:10時~19時(季節により変動)

定休日:無休

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まとめ

今回は、「ダ・ヴィンチ」の出生の秘密、「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤がある、「サンタ・クローチェ教会」、「ダ・ヴィンチ」のふるさとの風景、「ダ・ヴィンチ」の生家」はどこ?について詳しく紹介してきました。

「レオナルド・ダ・ビンチ」の故郷は、名前の通りのヴィンチの村出身とのことで、「レオナルド・ダ・ヴィンチと言われているのですよ!

「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の出生は、謎めいています。確かな記録は、「1452年4月15日、ヴィンチ村の公証人、の息子「非摘出子」として生まれました。子供のころの様子もあまり知られていません。

また、サンタ・クローチェ教会に、「ダ・ヴィンチ」の誕生を知る洗礼盤が堂内にあります。

しかし、非摘出子のため両親は洗礼式には、参列していなかったのです。とても悲しいことですよね。彼の生い立ちは、とても波乱なものだったと推察いたします。

ヴィンチ村へは、フィレンツエから車で40分ほど。アルノ川に沿って車を走らせ、山伝いの道を通ると、壮大な美しい景色が広がっています。「ダ・ヴィンチ」は一生を通じ、このルートを何度行き来していたそうです。

愛してやまない、イタリアと故郷「ヴィンチ村」を想い、晩年にくらしたいたフランスのお城。

そのような童話の主人公に憧れる私たちですが、心は、いつもイタリアと故郷「ヴィンチ村」を想っていたと想像すると、毎日の日常がどれほど愛おしいものかと、「ダ・ヴィンチ」が語りかけてくれるようで、なりません。

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